超高張力鋼板 補修溶接条件を開示

~トヨタ、修理品質向上へ~

トヨタ自動車は、超高張力鋼板の補修溶接条件を鈑金作業マニュアル「ボデー修理書」に開示し、高度化するハイテン材補修の修理品質を高める。

4月に発売した新型「ウィッシュ」と5月に発売した新型「プリウス」のボデー修理書に初めて溶接条件を記載し、全国の販売店や内製板金塗装工場などに設定条件を厳守させる。

自動車メーカーによる補修溶接条件の開示は、富士重工業に続き世界で2社目。

最大手のトヨタが補修溶接データの開示に乗り出したことで、メーカー各社の今後の対応が注目される。

--21.7.22発行 日刊自動車新聞より--

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プリウスのロッカーパネルに・・・

新型「プリウス」は、ロッカーパネルに980メガパスカルの超高張力鋼板を採用している。

また、フロントボディーピラー、センターボディーピラーには590メガパスカルの高張力鋼板を採用した。

さらに、アンダーボディーに440メガパスカル、フロント・リアドアに340メガパスカルの高張力鋼板を使用している。

トヨタは、超高張力鋼板修理時の注意事項として、切り継ぎ溶接の禁止や抗張力鋼板対応スポットカッターの使用、溶接条件の厳守、パネル修正時の加熱禁止などを修理書に明記。

また、十分な溶接強度を確保するため、溶接機のシールドガスは、炭酸ガスではなく混合ガスを使用するよう作業者に呼びかけている。

--21.7.22発行 日刊自動車新聞より--

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